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■ 第3回 医療安全セミナー開催のご案内 盛会御礼 | ||||||
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たくさんの皆様のご出席ありがとうございました。 | ||||||
会場の様子 写真1 2 3 4 5 6 | ||||||
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特別講演の長谷川先生、ランチョンセミナーの濱野先生は第2回医療安全セミナーでは悪天候のためお越し頂けませんでした。教育講演IIの石井先生も初登場です。第2回医療安全セミナーとは内容が全く異なります。過去に出席された方も再度ご出席頂きますようお願い申し上げます。必ず新しい発見があるはずです。 | ||||||
拝啓 皆様方におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 本年2月の第2回医療安全セミナーは悪天候のために出席できなかった皆様も多数おられました。また特別講演の長谷川先生のご講演も聴くことができませんでしたので再度お願いし、ご講演を頂くことになりました。 第3回でも輸液・シリンジポンプにスポットを当て、この分野のリスクマネージメントに詳しい講師によるご講演をいただいた上で、会場の皆様と患者様の安全を守るという観点で敷居の低いディスカッションを開催し、現場の生の声を基に情報交換をしたいと考えております。 敬具 |
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申込期間 : 2008年8月1日(金)〜9月25日(木)
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開催概要
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日 時 : 2008年9月28日(日) 受付開始 AM9:30 開演 AM10:00〜 | ||||||
会 場 : 北海道大学 医学部 臨床大講堂 札幌市北区北14条西6丁目 | ||||||
北大学術交流会館ではありません。ご注意下さい。
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対 象 : 臨床工学部門、看護部門をはじめ、院内リスクマネージメントを推進されている医師、看護師、 | ||||||
臨床工学技士、管理部門の方。輸液・シリンジポンプに興味をお持ちの方など。 | ||||||
定 員 : 180名 (申込が定員になり次第締切) | ||||||
申込方法 : (社)北海道臨床工学技士会ホームページの申込フォームおよびFAX | ||||||
参加費 : 受講料 2000円 当日受付にてお支払い下さい。 期間 : 2008年8月1日(金)〜9月25日(木)
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主 催 : (社)北海道臨床工学技士会 | ||||||
後 援 : (社)北海道看護協会 | ||||||
共 催 : テルモ株式会社 | ||||||
株式会社ジェイ・エム・エス | ||||||
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プログラム
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開会の辞 (社)北海道臨床工学技士会 会長 室橋 高男 | ||||||
特別講演 I 10:00〜10:50 共催 テルモ株式会社 | ||||||
座長 手稲渓仁会病院 臨床工学部 古川博一 先生
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『ME機器をとりまく現状と諸問題 −輸液・シリンジポンプの安全対策−』 | ||||||
自治医科大学 医療安全対策部 教授 長谷川 剛 先生
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教育講演 I 11:00〜11:50 | ||||||
座長 網走厚生病院 臨床工学部門 國木 里見 先生
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『輸液・シリンジポンプの落とし穴』 | ||||||
旭川赤十字病院 救急部 脇田 邦彦 先生
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ランチョンセミナー 12:10〜13:00 共催 株式会社 ジェイ・エム・エス | ||||||
座長 市立旭川病院 臨床器材科 臨床工学室 河田 修一 先生
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『JMSが取り組む輸液ポンプ等の安全対策について』 | ||||||
株式会社 ジェイ・エム・エス 第一営業部係長 濱野 朋之 先生
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教育講演 II 13:10〜14:00 | ||||||
座長 旭川厚生病院 臨床工学部門 成田 孝行 先生
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『看護師からみた輸液・シリンジポンプのリスクマネージメント』
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札幌社会保険総合病院 医療安全管理者(専従) 看護科長 石井 美穂子 先生
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ディスカッション 14:10〜14:45 | ||||||
座長 札幌市立病院 臨床工学科 高平 篤法 先生
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『何でも聞いてください!』 | ||||||
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閉会の辞 (社)北海道臨床工学技士会 副会長 加藤 伸彦 | ||||||
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