■ アフェレーシス技術講習会2008 開催のご案内 盛会御礼
アフェレーシス技術講習会2008

  開催日 : 2008年11月30日 (日曜日)  会場 : 札幌コンベンションセンター 小ホール

     〒003-0006 札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1 TEL 011-817-1010
                                    FAX 011-820-4300

受付開始 : 9:00〜

対   象 : 臨床工学技士、看護師、学生、業者、メーカー、その他アフェレーシスに興味をお持ちの方

参 加 費 : 会員3.000円 非会員5000円 学生 1000円 (当日会場にてお支払い下さい)

申込方法 : (社)北海道臨床工学技士会ホームページの申込フォームおよびFAX
定   員 : 170名 (申込が定員になり次第締切)

主   催 : (社)北海道臨床工学技士会 共催 日本アフェレシス学会北海道支部

この講習会は日本アフェレシス学会のアフェレシス技術認定士試験を受験する際に必要となります。講習会参加者には受講証明書を発行致します。参加希望者は下記の申し込みフォームから受付登録が可能です。なお当日の受付も可能ですが、受講証明書の発行に時間と送料がかかりますことをご了承下さい。

参加申し込み
受付期間 2008年10月1日(水)〜11月5日(水)
定員に達しましたので締め切りました。
ポスターダウンロード
 ■ アフェレーシス技術講習会2008プログラム
 9:25 開会の辞
社団法人 北海道臨床工学技士会 副会長 脇田 邦彦

 9:30〜10:00  技術講演1
技術講演1〜3 司会        滝川市立病院 診療技術部 臨床工学科 主任 小林   勝 先生
 医療法人社団  養生館 苫小牧日翔病院 臨床工学部 部長 阿部 正道 先生

 『Genotype1b、高ウイルス量のC型慢性肝炎に対する
  二重膜濾過血漿交換療法(DFPP)とインターフェロン療法との併用効果』

旭化成クラレメディカル株式会社 アフェレシス事業部 東日本営業部 学術担当総括 平田 憲子 先生


 10:05〜10:35  技術講演2
 『トレミキシンの基礎と最近の話題』
東レメディカル株式会社 救急・集中治療製品事業部門 学術担当  増子 早苗 先生

 10:40〜11:10  技術講演3
 『膜型血漿分離器「エバキュアー」を用いた単純血漿交換について』
クラレメディカル株式会社 医療器材事業部 学術マーケティング部  稲田  理 先生

 11:15〜12:15  教育講演

司会 特定医療法人 北楡会 札幌北楡病院 臨床工学技術部 住田 知規 先生

 『炎症性腸疾患とアフェレシス』

特定医療法人 北楡会 札幌北楡病院 外科部長 古井 秀典 先生


 12:30〜13:30  ランチョンセミナー       共催 (株)扶桑薬品工業   (株)カネカメディックス
司会 旭川赤十字病院 救急部 脇田 邦彦 先生

 『β2ミクログロブリン吸着器「リクセル」の臨床効果』

医療法人 仁友会 北彩都病院 副院長  石田 真理 先生


 13:40〜14:30   体験講演
司会 医療法人社団  養生館 苫小牧日翔病院 阿部 正道 先生
 『中国西部大地震被害に対する国際緊急援助隊医療チームの活動報告』
医療法人 母恋 日鋼記念病院 臨床工学室 佐々木 恒太 先生
 14:35 閉会の辞
社団法人 北海道臨床工学技士会 理事 阿部 正道


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