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■ 第16回 (社)北海道臨床工学技士会学術大会 開催概要 |
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第16回 (社)北海道臨床工学技士会 学術大会
会期 : 2005年10月2日 (日曜日) 会場 : 札幌コンベンションセンター
〒003-0006 札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1 TEL 011-817-1010
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■学術大会長 |
真下 泰 (札幌社会保険総合病院) |
■学術大会事務局 |
高橋 秀一 (NTT札幌病院) |
■会 期 |
2005年10月2日(日曜日) |
■受付開始 |
8時30分 |
■開 演 |
9時30分 (開会式) |
■会 場 |
札幌コンベンションセンター http://www.sora-scc.jp
〒003-0006 札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1
TEL 011-817-1010 FAX 011-820-4300
第一会場:204会議室、第二会場:206会議室
第一会場(204会議室)前に総合受付、ランチョン受付、PC受付を設置します。
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■参加費 |
会員\1,000 賛助会員\2,000 非会員\3,000 学生\500 |
■練習登録期間 |
2005年7月1日(金)〜7月31日(日) 終了 |
■演題本登録期間 |
2005年8月1日(月)〜8月31日(水)→ 9月8日(木)まで締切延長
演題受付は終了しました。
(演題受付はオンライン登録のみで郵送、メール受付は無し) |
■特別講演 |
『胸部大動脈瘤手術と臓器保護』
NTT東日本札幌病院 心臓血管外科顧問 安田 慶秀 先生
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■ランチョンセミナー |
ランチョンセミナーI (第一会場) 共催:中外製薬株式会社
『エリスロポエチン最近の話題
エリスロポエチンは臓器保護・臓器再生に応用可能か?』
中外製薬株式会社 育薬研究部 主席研究員 樋口 正人 先生
ランチョンセミナーII (第二会場) 共催:(株)カネカメディックス
『透析アミロイドーシスの予防・治療・対策〜臨床工学技士の役割〜』
社団五仁会 元町HDクリニック 阪口 剛至 先生
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■機器展示ブース |
旭化成メディカル(株)、川澄化学工業(株)、ガンブロ(株) キリンビール(株)、クラレメディカル(株)、テルモ(株)
東レメディカル(株)扶桑薬品工業(株)、バイエルメディカル(株) (株)ムトウテクノス、 (あいうえお順)
ドリンクコーナー協賛 味の素ファルマ(株) |
発表者の皆様へご案内 |
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ご発表頂きます時間の少なくとも30分前までに必ず会場受付にお越し下さい。試写と通過確認を致します。ファイルが開かないなどのトラブルを考え早めにお越し下さい。 |
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一般演題は口演8分、討論2分とします。時間厳守でお願い致します。一般講演発表者は発表予定時間10分前には次演者席にご着席下さい。 |
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全会場、コンピュータープレゼンテーションのみが可能です。35mmスライドでの発表はお受けできませんのでご注意下さい。発表中のスライド操作は発表者に行って頂きます。音声の利用はできません。 |
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発表データファイルを保存したCD-R、USBフラッシュメモリのメディアをお持込み下さい。過去の例では、古いOSのPCで焼いたCD-Rのファイルが開けなかった、あるいはUSBメモリが受け付け後に読み込み不能となった事例がありましたのでCD-RとUSBフラッシュメモリの両方でお持ち頂くことを強く推奨致します。MOやフロッピーディスクなど他のメディアはご利用できませんので予めご了承下さい。
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事務局にてご用意しておりますパソコン(Windows)にはOfficeXPのPowerPoint 2003をインストールしております。上記環境にて正常に作動するデータのご用意をお願い致します。
対応ソフトはWindows版MicrosoftのPower Pointのみです。 |
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Macintoshで作成したファイルはWindowsで動作確認をしてからお持ち下さい。 |
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動画は可としますが、そのファイルを作成したPC以外で再生する場合は動画へのリンクの再設定が必要になります。また事務局で用意するPCに動画再生に必要なVideo codecがInstallされていない場合は、再生できないことが多々ありますのでご自分のPCを持参して下さい。 |
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ファイルの修正はPC受付コーナーで対応できるようにします。 |
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フォントは文字化けを防ぐため、下記フォントを推奨します。
■日本語・・・・・MSゴシック、MS明朝
■英 語・・・・・Century、Century Gothic |
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座長の皆様へご案内 演者よみがなPDF |
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座長の皆様は、ご担当セッション開始30分前までに「総合受付」に到着の旨をお知らせ下さい。担当セッション開始10分前には次座長席へご着席下さい。 |
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担当セッションは必ず時間内に終了するよう格段のご配慮をお願い致します。 |
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討論、質疑応答でのお願い |
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討論の際は、所属・氏名を述べたのち要点のみを簡潔にご発言していただき、できるだけ多くの方の発言が得られるようご配慮下さい。活発な討論をお願い致します。 |
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演題登録について |
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演題登録画面の入口はこのページの下段にありますが、必ず下記要点をひと通り読んでから登録して下さい。演題登録はオンライン登録を行います。郵送、メールでの演題受付は行いません。
推奨するブラウザのバージョン:InternetExplorer , Netscape共に version 4.0 以上 Safariには未対応
演題登録に際しては、演題申し込み画面 の指示に従って必須項目をすべて入力して下さい。必須項目の入力漏れ、字数オーバーがありますと登録できません。
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字数、その他の制限 |
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演題名:全角50文字
抄録本文:全角800文字
総文字数(著者名・所属・演題名・抄録本文の合計) 全角1200文字
登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者) 15名まで
登録可能な最大所属施設数 10施設まで
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全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。 |
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半角カタカナや丸数字,ローマ数字,特殊文字等の機種依存文字は使用できません。 |
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演題受領通知メールの確認 |
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演題登録後間もなく、貴殿が演題登録時に入力した電子メールアドレス宛に登録番号、演題受領通知が送信されます。演題受領通知が届かない場合は、演題登録が完了していないか登録した電子メールアドレスに誤りがあった可能性がありますので、学会事務局宛へ電子メールでお問い合わせ下さい。受理通知・採択通知は郵便では送付致しません。採択演題の発表は当ホームページ上で行います。 |
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登録番号とパスワードについて |
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オンライン演題登録をした後は、確実に登録されていることを確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認下さい。確認修正画面で登録番号とパスワードを入力し、アクセスが可能で貴殿が登録した内容が表示されれば確実に登録されていることになります。 |
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お問い合わせについて |
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演題登録プログラムに関する問い合せ・障害・改善要望点については、当学会事務局へ連絡して下さい。UMIN事務局では一般の会員からの問い合せに回答することはできません。 |
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登録時の通信方法について |
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当学会ではオンライン登録および修正は原則として暗号通信の使用を推奨します。この暗号通信の使用により、第3者が貴殿のパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、 改ざんしたりすることを高いレベルで防ぐことができます。
ただし、PC環境やプロバイダの関係で暗号通信が使えない場合は平文通信をご利用ください。
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パスワードについて |
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抄録を最初に登録する時に登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。登録番号、パスワードに関しての問い合わせには応じられませんので必ずメモをとるなど各自が責任を持って保管して下さい。演題応募時の登録番号とこのパスワードを用いることにより、受付期間中に限り登録後の変更が何回でも可能です。修正・確認は修正・確認画面 より行って下さい。 |
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投稿フォームはこちら |
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