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■ 第23回 北海道臨床工学会開催概要 盛会御礼 総参加者数500名 |
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重要連絡 |
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総合プログラム・抄録集は会員専用のページへアップロードしました。(要パスワード) |
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■会誌掲載用原稿締切は2012年12月25日です。提出期限は厳守願います。基本的には当日お持ち下さい。 |
■投稿執筆規定を必ずご確認下さい。詳細 |
■道臨工会誌はISSNに論文として登録されます。 |
発表される方は、ISSN登録に関わる二重投稿に十分ご注意下さい。詳細 |
■技士会誌へ投稿することの意志を確認するために、当日受付で署名を求めます。 |
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■学会プログラム・抄録集は準備ができ次第、PDFでmember専用ページに公開します。 |
(準備ができ次第、道臨工メーリングリストでお知らせします。) |
(※道臨工メーリングリストは、道臨工へ入会することで自動登録にはなりませんのでご注意下さい。) |
登録・削除・登録情報の変更はすべて会員の皆様が自主的に行うものです。 登録はこちら |
■学会プログラム・抄録集製本版は学会当日受付でお渡しします。 |
■演題番号 O-1〜O-21の方は9時までにPC受付をお済ませください。 |
■演題番号 O-22〜O-65の方は10時からのPC受付となります。 |
■演者は発表セッションの30分前までにPC受付をお済ませください。 |
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演題登録画面入口は一番下にあります。トラブル防止のため、必ず一通り読んでから登録して下さい。 |
■学会長 |
室橋 高男 (札幌医科大学附属病院) |
■学会事務局長 |
佐藤 利勝 (石狩病院) |
■会 期 |
2012年11月25日 (日) |
■受付開始 |
AM 8:40〜 |
■開 演 |
AM 9:15〜 |
■会 場 |
北大学術交流会館
札幌市北区北8条西5丁目
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■参加費 |
会員:\4,000 賛助会員:\4,000 非会員:\6,000 学生:\1,000 |
■演題登録期間 |
2012年9月26日(水)〜10月24日(水) (演題受付はオンライン登録のみ) |
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■特別講演 |
座長 札幌医科大学附属病院 臨床工学部 主任技師 室橋 高男 先生
『透析療法、最近の話題』
講師 NTT東日本札幌病院 腎臓内科 部長 橋本 整司 先生
共催 中外製薬株式会社
ポスターダウンロード
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■教育講演 |
座長 (医社)ピエタ会 石狩病院 診療技術部 臨床工学課 係長 加藤 敏史 先生
『遠隔モニタリングの有用性について』
講師 手稲渓仁会病院 循環器内科 主任医長 宮本 憲次郎 先生
共催 バイオトロニックジャパン株式会社
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■ランチョンセミナー1 |
座長 社会医療法人母恋 日鋼記念病院 腎センター科長 伊丹 儀友 先生
1.『PMMA膜ってどんな膜』
講師 東レメディカル株式会社 先端研究員 高橋 博 先生
2.『PMMA膜の有効性を再考する』
講師 (医社)青池メディカルオフィス 向陽メディカルクリニック院長 青池 郁夫 先生
共催 東レメディカル株式会社
ポスターダウンロード |
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■ランチョンセミナー2 |
座長 滝川市立病院 臨床工学科 副技師長 小林 勝 先生
『透析液の変遷と選択肢そして今後』 −透析液は主役or脇役−
講師 扶桑薬品工業 研究開発センター 津田 嘉彦 先生
共催 扶桑薬品工業株式会社
ポスターダウンロード
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■機器展示ブース |
株式会社ムトウテクノス |
株式会社メッツ |
株式会社アムコ |
旭化成クラレメディカル株式会社 |
日本メディカルネクスト株式会社 (旧小林メディカル) |
テルモ株式会社 |
二プロ株式会社 |
日機装株式会社 |
泉工医科工業株式会社 |
日本コヴィディエン株式会社 |
日本光電北海道株式会社 |
株式会社サンケミ |
株式会社高研 |
フレゼニウス カービ ジャパン株式会社 |
受付順 |
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■広告掲載 |
エドワーズライフサイエンス株式会社 |
株式会社アクト |
ガンブロ株式会社 |
ニプロ株式会社 |
株式会社ムトウテクノス |
株式会社メッツ |
メディキット株式会社 |
旭化成クラレメディカル株式会社 |
協和発酵キリン株式会社 |
日機装株式会社 |
セント・ジュード・メディカル株式会社 |
日本ライフライン株式会社 |
川澄化学工業株式会社 |
泉工医科工業株式会社 |
ボルケーノ・ジャパン株式会社 |
キッセイ薬品工業株式会社 |
マッケ・ジャパン株式会社 |
コヴィディエンジャパン株式会社 |
テルモ株式会社 |
有限会社 悠人 |
株式会社JIMRO |
エア・ウォーター株式会社 |
株式会社竹山 |
株式会社メディコン |
オムロンコーリン株式会社 |
株式会社ムトウ |
フクダ電子北海道販売株式会社 |
受付順 |
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発表者の皆様へご案内 |
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ご発表頂きます時間の少なくとも30分前までに必ず会場受付にお越し下さい。試写と通過確認を致します。ファイルが開かないなどのトラブルを考え早めにお越し下さい。 |
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一般演題は口演7分、質疑応答3分とします。時間厳守でお願い致します。一般講演発表者は発表予定時間10分前には次演者席にご着席下さい。 |
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口演中、6分で1回、7分で2回のチャイムを鳴らして経過時間をお知らせします。 |
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登録時は、口演・ポスターを選択できますが、口演のみの予定です。演題数によっては学会事務局の裁量で変更する場合があります。 |
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発表中のスライド操作は発表者に行って頂きます。音声の利用はできません。 |
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発表データファイルを保存したUSBメモリをご持参下さい。USBメモリは、突然認識しなくなるなどのトラブルがありますので、バックアップのUSBメモリも準備しておくことを強く推奨致します。
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事務局にてご用意しておりますパソコン(Windows)にはPowerPoint 2007をインストールしております。上記環境にて正常に作動するデータのご用意をお願い致します。
対応ソフトはWindows版MicrosoftのPower Pointのみです。 |
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Macintoshで作成したファイルはWindowsで動作確認をしてからお持ち下さい。 |
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動画は可としますが、そのファイルを作成したPC以外で再生する場合は動画へのリンクの再設定が必要になります。また事務局で用意するPCに動画再生に必要なVideo codecがInstallされていない場合は、再生できないことが多々ありますのでご自分のPCを持参して下さい。 |
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ファイルの修正はPC受付コーナーで対応できるようにします。 |
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フォントは文字化けを防ぐため、下記フォントを推奨します。
■日本語・・・・・MSゴシック、MS明朝
■英 語・・・・・Century、Century Gothic |
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座長の皆様へご案内 |
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座長の皆様は、ご担当セッション開始30分前までに「総合受付」に到着の旨をお知らせ下さい。担当セッション開始10分前には次座長席へご着席下さい。 |
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担当セッションは必ず時間内に終了するよう格段のご配慮をお願い致します。 |
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討論、質疑応答でのお願い |
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質問、ご意見は所属・氏名を述べたのち要点のみを簡潔に発言し、限られた時間内で有意義な討論ができるようご配慮下さい。 |
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演題登録について |
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演題登録画面の入口はこのページの下段にありますが、必ず下記要点をひと通り読んでから登録して下さい。演題登録はオンライン登録を行います。郵送、メールでの演題受付は行いません。
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字数、その他の制限 |
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文字数、ブラウザなどに制限があります。詳細は登録ページに書かれている注意事項を確認してから登録して下さい。 |
演題受領通知メールの確認 ← 必ずご確認下さい! |
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演題登録後間もなく、貴殿が演題登録時に入力した電子メールアドレス宛に登録番号、演題受領通知が送信されます。
演題受領通知が届かない場合は、演題登録が完了していないか、登録した電子メールアドレスに誤りがあった可能性がありますので、学会事務局へお問い合わせ下さい。
受理通知・採択通知は郵便では送付致しません。採択演題の発表は当ホームページ上で行います。 |
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登録番号とパスワードについて ← 必ずご確認下さい! |
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オンライン演題登録をした後は、確実に登録されていることを確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認下さい。確認修正画面で登録番号とパスワードを入力し、アクセスが可能で貴殿が登録した内容が表示されれば確実に登録されていることになります。 |
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お問い合わせについて |
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演題登録プログラムに関する問い合せ・障害・改善要望点については、学会事務局へ連絡して下さい。UMIN事務局では一般の会員からの問い合せに回答することはできません。 |
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パスワードについて ← 重要です! |
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抄録を最初に登録する時に登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。登録番号、パスワードに関しての問い合わせには応じられませんので必ずメモをとるなど各自が責任を持って保管して下さい。演題応募時の登録番号とこのパスワードを用いることにより、受付期間中に限り登録後の変更が何回でも可能です。修正・確認は修正・確認画面 より行って下さい。 |
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演題登録フォーム |
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