■ 第24回 北海道臨床工学会開催概要 盛会御礼


 第24回北海道臨床工学会は皆さまのご協力を頂き、成功裏に終えることができました。参加者の皆さま、ご講演を頂いた先生方、座長をお務め頂いた先生方、学術委員会をはじめ、事務局、財務委員会、広報委員会、当日工学会運営のためにご尽力頂いたスタッフの皆さま、協賛を頂いた各企業の皆さまには心より感謝申し上げます。


■ 第24回北海道臨床工学会の演題採択情報、登録番号と演題番号の突き合わせ表と抄録集を北海道臨床工学技士会ホーム
   ページの会員専用のページへアップロードしました。

■ 会員専用のページへアクセスするにはIDとパスワードが必要です。道臨工メーリングリストではお知らせしましたが、不明な方は
   所属と氏名を明記して>学会事務局へお問い合わせ下さい。

 

■ 内容が変更になることがありますので、関係者は適時閲覧して頂きますようお願い致します。
  大きな変更がある場合はこのページへ掲載し、メーリングリストで発信します。
■ 採択メールは不確実なので送信しません。採択はこのホームページ上で掲載します。

■ 演題番号 O-1〜O-24の方は9時20分までにPC受付を済ませて下さい。
  演題番号 O-25以降の方は10時からの受付になります。PC持ち込みの方も受付を済ませて下さい。


公益社団法人 北海道臨床工学技士会メーリングリスト登録はこちら

■演題登録期間 2013年10月 8日(火)〜11月14日(木) (締め切りました。)
■会誌掲載用原稿締切は2014年1月15日です。提出期限は厳守願います。基本的には当日お持ち下さい。
■投稿執筆規定を必ずご確認下さい。詳細
■道臨工会誌はISSNに論文として登録されます。
  発表される方は、ISSN登録に関わる二重投稿に十分ご注意下さい。詳細
■技士会誌へ投稿することの意志を確認するために、当日受付で署名を求めます。

  学会プログラム・抄録集は準備ができ次第、PDFでmember専用ページに公開します。
   (準備ができ次第、道臨工メーリングリストでお知らせします。)
   (※道臨工メーリングリストは、道臨工へ入会することで自動登録にはなりませんのでご注意下さい。)
   登録・削除・登録情報の変更はすべて会員の皆様が自主的に行うものです。 登録はこちら
  学会プログラム・抄録集製本版は学会当日受付でお渡しします。
 

単位取得について (確定です)

 MDIC単位取得 一日参加10点、演題発表10点、共同演者3点 
    →更新時には本学会の参加証が必要です。再発行は出来ませんので大切に保管して下さい。
 教育講演に対してペースメーカ関連専門臨床工学技士単位付与 8点 詳細
    →講演終了後に受講証明書を配布しますので大切に保管して下さい。
 特別講演に対して血液浄化専門臨床工学技士単位付与 8点 詳細
    →講演終了後に受講証明書を配布しますので大切に保管して下さい。
 透析技術認定士 更新単位取得 詳細
    →更新時には本学会の参加証が必要です。再発行は出来ませんので大切に保管して下さい。
 
  ※演者、座長等での単位取得に関する証明書が必要な方は事務局にお問い合わせ下さい。

演題登録画面入口は一番下にあります。トラブル防止のため、必ず一通り読んでから登録して下さい。
■学会長 室橋 高男 (札幌医科大学附属病院) 
■学会事務局長 佐藤 利勝 (石狩病院)
■会 期 2013年12月15日(日)
■受付開始 AM 9:00〜
■開 演 AM 9:30〜
■会 場 北海道大学 学術交流会館
札幌市北区北8条西5丁目
Google MAP JR札幌駅から徒歩8分
 
■参加費 会員:\4,000 賛助会員:\4,000 非会員:\6,000 学生:\1,000
■演題登録期間 2013年10月 8日(火)〜11月14日(木) (演題受付はオンライン登録のみ)  

■特別講演

     座長 さっぽろ内科・腎臓内科クリニック 理事長 深澤 佐和子 先生

演者 市立札幌病院 腎臓内科 部長 城下 弘一 先生

 「CKDの診断と治療」

                           共催 中外製薬株式会社 ポスター


■教育講演

     座長 市立室蘭総合病院 臨床検査科 臨床工学係 菅野 誠 先生

演者 日本ライフライン EP アブレーション事業部 主任 加藤 良和 先生

 「徐脈性不整脈に必要な電気生理学検査」

                       共催 日本ライフライン株式会社 ポスター


■ランチョンセミナー1

     座長 社会医療法人北海道循環器病院 常務理事 菊池 健次郎 先生

演者 琴似腎臓内科・泌尿器科 院長 山地  泉 先生

 「透析低血圧の病態と対策」

                         共催 バイエル薬品株式会社 ポスター


■ランチョンセミナー2

     座長 手稲渓仁会病院 腎臓内科 部長 滝澤 英毅 先生

@演者 札幌山の上病院 神経内科 医長 古山 裕康 先生

 「レストレスレッグス症候群について」

A演者 札幌南一条病院 院長 工藤 靖夫 先生

 「カルニチンの腎性貧血に対する効果」

                            共催 大塚製薬株式会社 ポスター


■市民公開講座

     座長 公益社団法人 日本臨床工学技士会 副会長  
         札幌社会保険総合病院 ME部 技師長 真下 泰 先生

演者 心臓血管センター北海道大野病院 循環器科 大城 和恵 先生

 「楽しく登山するために 〜知っておきたい山の医学〜

                                            ポスター


■機器展示ブース
アイ・エム・アイ株式会社
株式会社メッツ
株式会社常光
日機装株式会社
株式会社ムトウテクノス
コヴィディエンジャパン株式会社
テルモ株式会社
旭化成メディカル株式会社
マッケ・ジャパン株式会社
ガンブロ株式会社
泉工医科工業株式会社
東レ・メディカル株式会社
日本メディカルネクスト株式会社
日本コヴィディエン株式会社
株式会社グッドマン
株式会社ニプロ
株式会社トライテック
日本光電北海道株式会社
受付順

■広告掲載
フクダ電子北海道販売株式会社
株式会社アクト
株式会社メッツ
株式会社竹山
日機装株式会社
セント・ジュード・メディカル株式会社
株式会社ムトウテクノス
テルモ株式会社
株式会社カネカメディックス
有限会社 悠人
株式会社ムトウ
株式会社JIMRO
旭化成メディカル株式会社
ガンブロ株式会社
泉工医科工業株式会社
メディキット株式会社
東レ・メディカル株式会社
オムロンコーリン株式会社
株式会社アクティブメディカル
川澄化学工業株式会社
株式会社ジェイ・エム・エス
キッセイ薬品工業株式会社
株式会社グッドマン
株式会社ニプロ
エドワーズライフサイエンス株式会社
扶桑薬品工業株式会社
日本ライフライン株式会社
フレゼニウス カービ ジャパン株式会社
受付順
  発表者の皆様へご案内
■ご発表頂きます時間の少なくとも30分前までに必ず会場受付にお越し下さい。試写と通過確認を致します。ファイルが開かない などのトラブルを考え早めにお越し下さい。
 
★演題番号 O-1〜O-24の方は9時20分までにPC受付を済ませて下さい。
★演題番号 O-25以降の方は10時からの受付になります。
★PC持ち込みの方も必ず事前に受付を済ませて下さい。
■一般講演発表者は発表予定時間10分前には次演者席にご着席下さい。

■一般演題は口演7分質疑応答3分とします。時間厳守でお願い致します。

 演題数が多いため、発表時間の短縮を考えましたが、3会場から4会場に増やして対応することになりました。

■口演中、6分で1回、7分で2回のチャイムを鳴らしてタイムリミットであることをお知らせします。

■登録時は、口演・ポスターを選択できますが、口演のみの予定です。演題数によっては学会事務局の裁量で変更する場合があります。
■発表中のスライド操作は発表者に行って頂きます。音声の利用はできません。
■発表データファイルを保存したUSBメモリをご持参下さい。USBメモリは、突然認識しなくなるなどのトラブルがありますので、バックアップのUSBメモリも準備しておくことを強く推奨致します。
■事務局にてご用意しておりますパソコン(Windows)にはPowerPoint 2010をインストールしております。上記環境にて正常に作動するデータのご用意をお願い致します。
対応ソフトはWindows版MicrosoftのPower Pointのみです。
■Macintoshで作成したファイルはWindowsで動作確認をしてからお持ち下さい。
■動画は可としますが、そのファイルを作成したPC以外で再生する場合は動画へのリンクの再設定が必要になります。また事務局で用意するPCに動画再生に必要なVideo codecがInstallされていない場合は、再生できないことが多々ありますのでご自分のPCを持参して下さい。
■ファイルの修正はPC受付コーナーで対応できるようにします。
■フォントは文字化けを防ぐため、下記フォントを推奨します。
   ●日本語・・・・・MSゴシック、MS明朝
   ●英 語・・・・・Century、Century Gothic

  座長の皆様へご案内
■座長の皆様は、ご担当セッション開始30分前までに「総合受付」に到着の旨をお知らせ下さい。担当セッション開始10分前には次座長席へご着席下さい。
■担当セッションは必ず時間内に終了するよう格段のご配慮をお願い致します。

  討論、質疑応答でのお願い

■質問、ご意見は所属・氏名を述べたのち要点のみを簡潔に発言し、限られた時間内で有意義な討論ができるようご配慮下さい。

   

  演題登録について

■演題登録画面の入口はこのページの下段にありますが、必ず下記要点をひと通り読んでから登録して下さい。演題登録はオンライン登録を行います。郵送、メールでの演題受付は行いません。


   字数、その他の制限
■文字数、ブラウザなどに制限があります。詳細は登録ページに書かれている注意事項を確認してから登録して下さい。
   演題受領通知メールの確認  必ずご確認下さい!
■演題登録後間もなく、貴殿が演題登録時に入力した電子メールアドレス宛に登録番号、演題受領通知が送信されます。
■演題受領通知が届かない場合は、演題登録が完了していないか、登録した電子メールアドレスに誤りがあった可能性がありますので、学会事務局へお問い合わせ下さい。
受理通知・採択通知は郵便では送付致しません。採択演題の発表は当ホームページ上で行います。

   登録番号とパスワードについて  必ずご確認下さい!
■オンライン演題登録をした後は、確実に登録されていることを確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認下さい。確認修正画面で登録番号とパスワードを入力し、アクセスが可能で貴殿が登録した内容が表示されれば確実に登録されていることになります。

   お問い合わせについて
■演題登録プログラムに関する問い合せ・障害・改善要望点については、学会事務局へ連絡して下さい。UMIN事務局では一般の会員からの問い合せに回答することはできません。

   パスワードについて  重要です!
■抄録を最初に登録する時に登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。登録番号、パスワードに関しての問い合わせには応じられませんので必ずメモをとるなど各自が責任を持って保管して下さい。演題応募時の登録番号とこのパスワードを用いることにより、受付期間中に限り登録後の変更が何回でも可能です。修正・確認は修正・確認画面 より行って下さい。

  演題登録フォーム


◆◆ HOME ◆◆