| ランチョンセミナーA-1（11/18（土）１日目 A会場（武道館A・B） 12：20～13：20） |
| CRT保険収載20周年記念講演 |
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| 座長 社会医療法人 北海道循環器病院 臨床工学科 副技士長 梁川 和也 先生 |
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| 講演１「BLOCK HF症例への取り組み〜CEが心不全治療に関わるために〜」 |
| 講師 旭川医科大学病院 診療技術部 臨床工学技術部門 臨床工学技士 天内 雅人 先生 |
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| 講演2「不整脈診療における臨床工学技士の地位向上を目指して |
| ～CRT と遠隔モニタリング管理の観点から～」 |
| 講師 手稲渓仁会病院 臨床工学部 臨床工学技士 金森 貴洋 先生 |
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| 共催：日本メドトロニック株式会社 |
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| ランチョンセミナーB-1（11/18（土）１日目 B会場（武道館C） 12：20～13：20） |
| 座長 北海道泌尿器科記念病院 臨床工学科 技士長 布施 崇宏 先生 |
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| 「セキュリティー万全の電子カルテ閲覧システムを利用した医師対医師の遠隔透析支援システム」 |
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| 講師 弘前大学大学院医学研究科先進移植再生医学講座・特任教授 青森県病院局・特別顧問 |
| 大山 力 先生 |
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| 共催：ニプロ株式会社 |
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| ランチョンセミナーA-２（11/19（日）２日目 A会場（武道館A・B） 12：10～13：10） |
| 座長 健友会 本間なかまちクリニック 五十嵐 一生 先生 |
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| 「明らかになりつつあるClearumの安全性と生体適合性-特性をいかした治療の選択肢-」 |
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| 講演１：「Clearum™の除去特性や臨床効果に関する調査」 |
| 講師 桃仁会病院 臨床工学部 人見 泰正 先生 |
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| 講演２：「Clearum HSFの除去特性や臨床効果に関する調査」 |
| 講師 援腎会すずきクリニック 人見 友啓 先生 |
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| 共催：モザークメディカルジャパン合同会社 |
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| ランチョンセミナーB-2（11/19（日）２日目 会場B（武道館C） 12：10～13：10） |
| 座長 岡山済生会総合病院 事務部長 千田 茂樹 先生 |
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| 「経営の一翼を担うCE ～医療×工学×算盤ケミストリー～」 |
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| パネラー トヨタ記念病院 臨床工学科技師長 今西 健蔵 先生 |
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| パネラー 海老名総合病院 管理部副部長 村上 弘 先生 |
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| パネラー 焼津市立総合病院 用度施設課用度担当主幹 吉田 将紀 先生 |
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| 共催：一般社団法人 日本ホスピタルアライアンス |
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| 日本臨床工学技士会企画 |
| 災害対策セッション 集中治療セッション 学術・教育委員会合同企画 Y・ボードシンポジウム |
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| 特別講演（11/19（日）２日目 B会場（武道館C） 13：20～14：50） |
| 座長 本間なかまちクリニック 五十嵐 一生 先生 |
| 北海道科学大学 中村 実 先生 |
| 「透析患者に対する運動療法：最新エビデンスから臨床応用まで」 |
| 聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 矢部 広樹 先生 |
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| 日本臨床工学技士会企画（11/18（土）１日目 A会場（武道館A・B） 13:30～14:30） |
| 座長 田澤 正太 先生（八雲総合病院） |
| S-01 腹膜透析という新たなCEの活躍場所 |
| 名古屋大学医学部附属病院 臨床工学技術部 平松 哲明 先生 |
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| S-02 業務実態調査2022 統計調査から見る安全・安心につながるCEの展望 |
| 山形大学医学部附属病院 臨床工学部 三春 摩弥 先生 |
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| 災害対策セッション（11/18（土）１日目 A会場（武道館A・B） 14:40～16:40） |
| 座長 木川田 立 先生（岩手県立大船渡病院） 國木 里見 先生（北彩都病院） |
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| セッションテーマ「災害対策の現状と課題～災害に強い絆を目指して～」 |
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| 【基調講演】 |
| S-03 本邦透析医療に係る組織的災害支援の仕組みと地域（都道府県）支援の役割を考える |
| かいべ循環器・透析クリニック 森上 辰哉 先生 |
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| 【各技士会の取り組み】 |
| S-04 北海道臨床工学技士会の災害対策 －医療を守る絆づくりと今後の課題－ |
| 北海道臨床工学技士会 危機管理委員会（北彩都病院）國木 里見 先生 |
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| S-05 青森県臨床工学技士会における災害対策委員会の活動内容と課題 |
| 一般社団法人青森県臨床工学技士会 福士 王菊 先生 |
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| S-06 当院の災害対策・設備調査について |
| 岩手県立大船渡病院 臨床工学技術科 木川田 立 先生 |
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| S-07 秋田県透析施設災害ネットワークについて |
| 秋田大学 医学部 附属病院 臨床工学センター 公益社団法人 秋田県臨床工学技士会 災害対策委員会 |
| 小林 浩悦 先生 |
| S-08 宮城県臨床工学技士会の災害対策の現状と課題 |
| 医療法人社団 仙石病院 臨床工学部 村田 清仁 先生 |
| S-09 山形県の災害対策の現状と課題 |
| 一般社団法人山形県臨床工学技士会 災害対策委員会 五十嵐 太郎 先生 |
| S-10 福島県の透析医療災害対策 絆の構築 顔のみえる関係を目指して |
| 公益財団法人 星総合病院 氏家 憲一 先生 |
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| 集中治療セッション（11/19（日）２日目 A会場（武道館A・） 13:20～14:50） |
| 「集中治療のすゝめ」 |
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| 座長 大宮 裕樹 先生（KKR札幌医療センター） 宗万 孝次 先生（旭川医科大学病院) |
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| S-11 機械的循環補助戦略－抗凝固療法とモニタリング－ |
| 弘前大学医学部附属病院 臨床工学部 小笠原 順子 後藤 武 加藤 尚嵩 先生 |
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| S-12 集中治療のすゝめー呼吸療法関連のお作法ー |
| 旭川赤十字病院 医療技術部 臨床工学部門 救命救急センター係長 黒田 恭介 先生 |
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| S-13 急性血液浄化療法で用いられる吸着膜に関する研究～吸着膜ってどんな特性？～ |
| 北海道大学病院 ME機器管理センター 伊藤 仁弥 先生 |
| S-14 当院ICUにおける血液浄化の現状 |
| 社会医療法人母恋 日鋼記念病院 臨床工学室 湊 千笑 先生 |
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| 学術・教育委員会合同企画（11/19（日）２日目 C会場（多目的会議室B-2）9：00～10：15） |
| テーマ『制度変革の波に乗る！〜臨床工学技士のみらい〜』 |
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| ◆Session1 9:00-9:25 |
| 座長JCHO札幌北辰病院 加藤 敏史 先生 |
| 日本医療大学 高平 昂 先生 |
| 「臨床実習指導者講習会について」 |
| 講師 日本医療大学 工藤 元嗣 先生 |
| ◆Session2 9:25-10:15 |
| 座長札幌孝仁会記念病院 扇谷 稔 先生 |
| 市立札幌病院 那須 敏裕 先生 |
| 「日臨工の生涯教育制度の大規模な変革について」 |
| 講師 帝京大学 鈴木 理功 先生（日本臨床工学技士会 生涯教育委員会委員長） |
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| Y・ボードシンポジウム（11/19（日）２日目 C会場（多目的会議室B-2）13：20～14：50） |
| テーマ『Y・ボードと告示研修』 |
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| 座長 北海道Y・ボード担当 旭川リハビリテーション病院 小室 拓也 先生 |
| 宮城県Y・ボード担当 東北大学病院 鈴木 雄太 先生 |
| ◆Session1 10分 |
| 「Y・ボードと告示研修～イントロダクション～」 |
| 旭川リハビリテーション病院 小室 拓也 先生 |
| ◆Session2 10分×7 |
| 「Y・ボードと告示研修～Y・ボード担当者より～」 |
| 北海道Y・ボード担当 旭川リハビリテーション病院 小室 拓也 先生 |
| 青森県Y・ボード担当 あおもり協立病院 中嶋 吉規 先生 |
| 秋田県Y・ボード担当 中通総合病院 永田 旭 先生 |
| 岩手県Y・ボード担当 国立病院機構 岩手病院 及川 秋沙 先生 |
| 山形県Y・ボード担当 山形大学医学部附属病院 三春 摩弥 先生 |
| 宮城県Y・ボード担当 仙台赤十字病院 大庄司 千尋 先生 |
| 福島県Y・ボード担当 星総合病院 関根 良美 先生 |
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